おしゃれニットコーデはこれ!参考になるニットコーデとおすすめメンズニットブランド5選

誰もが一度は着たことのある定番アイテムのニットは、着るだけで暖かく、オシャレな雰囲気を引き出してくれますよね。

しかし、考えなしに選んだり着こなしたりすると、周囲と装いが同質化してしまったり、ダサくなったりする可能性もあります。

そうならないために、ここではメンズニットコーデの4つのポイントやおすすめニットブランドを紹介していきます。

 

メンズニットコーデ4つのポイント

ニットは着るだけでオシャレな雰囲気を引き出してくれるアイテムですが、少し間違えると子供っぽく見えたりします。

ここでは、大人のニットコーデで気をつけたいポイントを4つ紹介するので、着こなしの参考にしてみてください。

 

インナーで縦のレイヤードをつくる

ニットセーターをそのまま着るのもオシャレに見えていいのですが、他の人と同じ印象になってしまうのがネックですよね。

なので、他の人と差をつけるにはロング丈のTシャツを裾から覗かせた縦のレイヤードがおすすめです。

ニットだけを着るより、Tシャツの裾をチラ見せすることでアクセントや軽さが加わり、オシャレ度がアップします。

ロング丈Tシャツを重ね着するときのポイントですが、裾を5cmほど出すのがベストでTシャツの裾を出し過ぎるとだらしなく見えて、コーデのバランスも悪くなるので気を付けましょう。

 

シルエットを整える

「オシャレなコーデかどうかの7割はシルエットで決まる」と言われるくらい、シルエットはオシャレコーデの重要なポイントになります。

基本的にIライン、Yライン、Aラインの3シルエットのどれかひとつを意識するようにしましょう。

 

Iラインは上下とも細身のアイテムを合わせるコーデで、スーツのようにスラリと細長く見え、大人っぽい雰囲気になるので、スキニーパンツやテーパードパンツを合わせるのがおすすめ。

Yラインは、ボリュームのあるトップスに細身のボトムスを合わせるような意識でコーデすることで、大人っぽいオシャレな雰囲気を出すことができ、体型隠しにも有効で、体型を気にする人におすすめです。

 

Aラインは、細身のトップスにボリュームのあるボトムスを合わせることでできあがり、男らしい印象を与えることができます。

Aラインは、どちらかといえば上級者向けのシルエットになります。

ワイドパンツとショート丈アウターを羽織れば、簡単にAラインが作れますよ。

 

3つのうちどのシルエットにするか迷う人は、細身のパンツを使ったIラインシルエットにしたら間違いないと思います。

 

首回りのデザインを意識する

ニットアイテムはクルーネックやVネックと首回りの種類や形が展開されています。

それぞれ形によって見え方や雰囲気が変わってくるので、コーデのタイプによって使い分けるようにしましょう。

 

クルーネックは、首回りの開き具合が丸く開いているタイプをクルーネックと言い、ネックラインの中で一番オーソドックスなタイプで、コーデに取り入れてもクセが少なく、万人向きデザインであり、誰でも取り入れやすいタイプになっています。

また、首回りの開き具合がVの字に開いたタイプをVネックタイプと言い、クルーネックと比べて首回りが広めに開いており、首元がはっきりと出るので、色気が出て顔周りがスッキリと見せれる特徴があります。

しかし、Vネックはその特徴からコーデによってはいやらしくなったり、逆に子供っぽくなってしまうので気をつける必要があります。

 

カラーは王道を選ぶ

基本的にニットのカラーは、アウターやパンツなどの色合いを考えて選ぶことがニット選びで失敗しないポイントです。

ニットは王道のホワイトやブラック、ネイビーなどのダーク系が合わせやすいのでおすすめです。

 

春夏で人気のホワイトカラーは、暗くなりがちなコーデのアクセントや大人の清潔感を出すのに非常に役立ちます。

また、ネイビーのニットもホワイトと同じで清潔感を出したい人におすすめ。

 

モノトーンカラーで統一したい人には欠かせないのがド定番カラーのブラックで、ブラックは合わせやすいカラーなのでコーデしやすいのが特徴です。

しかし、アウターやパンツを暗い色合いにしてしまいがちになるので、取り入れる際はどこかに明るめのカラーを取り入れてコーデにメリハリをつけましょう。

ちなみにグレーのニットは、ホワイトほど爽やかすぎず、ブラックほど重たくなく、どんなカラーアイテムにもハマる万能色なのでおすすめです。

 

素材の特色を意識する

ニットの素材は、スプリングニットやサマーニットと季節に合わせた素材があります。

それぞれ特徴が違ってくるので、しっかりと押さえておきましょう。

 

スプリングニットは秋冬ものとは違い、コットンやリネンの素材のものが多く使用されており、重たくなりすぎず肌触りの良い軽やかさが魅力で、ニットの網目がやや大きめなので風通しの良い点もスプリングニットの特徴です。

スプリングニットは薄手のものが多いので、下にシャツを合わせたレイヤードスタイルにするのがおすすめです。

 

サマーニットもリネン素材を使用したさらりとした質感が特徴で、スプリングニットよりも高い通気性と軽量性があり、そのため粗い網目のスタイルのニットが多くあります。

また、サマーニットはその特性的にインナーとの相性を考えることも必要になってきます。

 

冬用ニットの基本とも言える素材がウールですが、ウール素材の特徴は何と言っても保温性で、暖かさでウールに勝る素材はないので、あらゆるブランドから展開されています。

ウールにはデメリットはありませんが、強いて言うなら品質のバラつきと夏などは季節的に暑すぎたりするくらいです。

このようにニットの素材でもさまざまな特徴があるので、コーデに取り入れるときは各特徴を考えながら取り入れましょう。

 

参考になるメンズニットコーデ4選

ニットコーデといってもどんなコーデがいいのかわからない人もいると思うので、ここでは参考になるニットコーデを紹介していこうと思います。

 

合わせやすいグレーのニットを使ったコーデ

kamishoさんの「【イタリア糸使用】<ストレッチ性抜群>クルーネックニット/566800(RAGEBLUE)」を使ったコーディネート

合わせやすいカラーのグレーのニットを使ったコーデ。

ただ着るだけではインパクトがないので、白のTシャツを出したレイヤードコーデにしているところが好印象ですね。

 

白ニットを使った爽やかコーデ

417byEDIFICEのニット・セーター「◇W/アルパカ アランC/N ニット」を使ったげんじのコーディネートです。WEARはモデル・俳優・ショップスタッフなどの着こなしをチェックできるファッションコーディネートサイトです。

白ニットを使った爽やかコーデ。

ただのニットではなく、編み込みに特徴のあるニットを取り入れることで他と差別化ができ、コーデのアクセントになっています。

見た目も爽やかでおしゃれなコーデですね。

 

サマーニットを使ったコーデ

夏のネイビーコーディネート例(カットソー・シャツ・ジャケット・パーカー) - 大人のファッションカレッジ

暑い季節でも切れるサマーニットを使ったコーデ。

網目の荒いニットを使い、季節感を出したニットコーデです。

袖をまくり上げて清潔感とまとまり感を出しており、爽やかな印象でいいコーデですね。

 

インナーにシャツを取り入れた大人コーデ

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インナーにシャツを取り入れた大人のコーデ。

なんにでも合わせやすいブラック系のニットを使っているので、白のシャツとの相性も抜群です。

キレイめになりすぎないようにカジュアル感のあるデニムで崩しを入れているところもいいですね。

 

おすすめのメンズニットブランド5選

ニットはコーデの印象をよくするアイテムとして多種多様な場面で重宝するアイテムです。

さまざまな着こなしが期待できるアイテムであるだけに、自分が納得するニットを選びたいという人も多くいると思います。

ここでは評判の高いニットブランド5選を紹介するので参考にしてみて下さい。

 

John Smedley(ジョンスメドレー)

1784年にイギリス・ダービー州で生まれたブランドです。

ジョンスメドレーは天然素材を使い、きめ細かく編みあげられたファインゲージと呼ばれる手法のニットが有名なニットブランドです。

ジョンスメドレーの特徴は、世界でも珍しい30ゲージまでニットを編むことができるので、他のニットでは体感できない柔らかい肌触りと軽い着心地を楽しむことができます。

ニットの素材や着心地を気にする人にはおすすめのブランドです。

 

Drumohr(ドルモア)

ドルモアは1773年にスコットランドのダムフリースという街で設立され、200年以上前からある世界最古のニットブランド。

ドルモアの特徴は、上質なカシミヤを使ったニットで、とても柔らかく肌触りもいいところです。

カルシウムがたくさん含まれた水を使って仕上げられたカシミアを使うことで、その肌触りを実現することに成功しています。

「ドルモアといえばカシミヤ」と言うくらい、ドルモアはカシミアニットを得意としているブランドです。

カシミヤニットを探している人や肌触りを気にする人におすすめのブランドです。

 

Cruciani(クルチアーニ)

クルチアーニは1966年にイタリアのペルージャという地域で創業されたニットブランド。

クルチアーニは、全行程を自社工場で行うことが特徴的で、全行程を自社で行うのでコストパフォーマンスが非常に高く、「ニットの最高峰」と評されることも多いです。

中でもタイトシルエットのニットはクルチアーニの十八番とされており、多くの人に選ばれるアイテムとなっています。

コスト面を気にしつつ、タイトめなニットを探している人にはおすすめのブランドになります。

 

SCAGLIONE(スカリオーネ)

スカリオーネは1960年に設立され、生産する全てのものをイタリア生産にこだわっており、細かな品質管理が徹底されているブランドです。

スカリオーネは洗練されたパターンやデザインと、高い技術で作られるニットが特徴です。

洗練されたデザインなので、大人のニットとしてとても高い評価をされています。

素材もカシミヤだけではなく、アルパカやシルク、麻、綿とさまざまな素材を使ったニットがあり、ナチュラルな素材を中心に展開しているところも高く評価される要因でしょう。

カシミヤだけではなく、他の素材で作るニットを探している人にはおすすめのブランドです。

 

Glenmac(グレンマック)

グレンマックはニットウェアの聖地とも呼ばれるスコットランドのホーウィックで生産されているブランドです。

有名ブランドのCHANELグループの一員であり、ヨーロッパのデザイナーブランドと多く取引をしていることでも知られています。

グレンマックの特徴は、最高品質のスーパージーロンラムズウールやカシミヤなどの素材を使用しているところです。

手作業による最終処理によって仕上げられるニットは、肌触り手触りともによく、世界からの評価も高いです。

デザインもシンプルなので、どんな服装や年齢でも取り入れやすくなっており、グレンマックのニットは「30代に購入して80代まで着用できる」と言われているほどしっかりした作りなのも好印象です。

シンプルなニットを探している人や、お気に入りのニットを長く着続けたい人におすすめのブランドになります。

 

まとめ

ニットコーデはオシャレなメンズは必ず取り入れるアイテムです。

しかし、ニットコーデはシンプルなので周りとの差が生まれにくく、自分でコーディネートを考えるのは結構な手間だったりしますよね。

今回はメンズニットコーデのポイント4つや、おすすめできるニットブランドと参考になるニットコーデを紹介したので、自身のコーデの参考にしてオシャレなニットコーデを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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