これであななたもおしゃれの仲間入り!ネクタイの結び方と気をつける4つのポイント!

皆さんネクタイってどのように結んでいますか?

ネクタイの結び方一つで雰囲気も印象も変わってくるのでおしゃれを気にする人は是非正しい結び方で結ぶことをおすすめします。

しかし、正しいネクタイの結び方って意外と知らない人多いですよね。

ここではネクタイについての知識や正しいネクタイの結び方などを紹介していきます。

どうしてネクタイを締めるのか?

なぜネクタイを締める必要があるのか?って気になっている人いますよね。

強いて言うのであれば、おしゃれを楽しむためにネクタイを締めるといえばわかりやすいでしょう。

ネクタイというのはビジネススタイルの中で誰もが締める物で一番気軽におしゃれを楽しめるアイテムになります。

 

ビジネスマンの中にはノーネクタイでおられる人いますよね。

ノーネクタイでも爽やかで軽快な雰囲気になりますが、ネクタイを締めていた方が大人の雰囲気が出てきちんとした印象になります。

いくら高級なネクタイを締めていて格好に気をつけていても結び方がだらしなかったら印象は最悪なので、ネクタイはきちんと締めてこそその人の雰囲気や印象がかっこよくおしゃれになります。

Vゾーンの主役「ネクタイ」

皆さん「Vゾーン」は知っていますでしょうか?

知らない人もいると思うので説明しますが、Vゾーンというのはジャケット、シャツ、ネクタイから成る上半身のV字のゾーンのことをいいます。

また、ネクタイはVゾーンコーディネートの主役とも言われており、どんなに高級なスーツであってもVゾーンのコーディネートがちぐはぐでは格好良く決まらないとも言われています。

 

Vゾーンはその人の個性を表す場所でもあり、人の印象って7割が胸から上で決まると言われているため、Vゾーンを理解することでかっこよくおしゃれな印象になります。

そんなVゾーンに欠かすことができないアイテムがネクタイ。

コーディネートをする上で、色や柄合わせもさることならがら、衿の大きさとネクタイの結び目の大きさとのバランスなどが大きく影響します。

正しいネクタイの結び方をマスターし格好いいVゾーンを作るように心がけましょう。

ネクタイの種類

ネクタイってどれも同じように思えますが、大まかに4つの種類がありそれぞれ特徴が違ってきます。

ここではネクタイの種類、特徴について説明していきます。

 

ダービータイ

このダービータイは、ネクタイの中でも最も一般的で定番と言われているタイプのネクタイになります。

先端部分が剣先のようにとがっている結び下げのネクタイのことを指し、ネクタイと聞いて多くの方が思い浮かべる形がこのタイプのネクタイです。

ネクタイはこのダービータイを基本として種類分けされており、ネクタイの基本形となり、以下でダービータイをさらに種類分けしたものの特徴や形などを説明していきます。

 

ナロータイ

このナロータイは通常のネクタイに比べて剣先の幅が細いタイプのものを指します。

比較的カジュアルでの使用が多く、どちらかというとビシッと決まるようなネクタイではない印象になります。

このナロータイを使用するときは注意が必要で、カジュアル傾向にあるため、ビジネスシーンでの使用は不向きです。

カジュアルシーンやパーティーでの使用がベストです。

 

レギュラータイ

ダービータイの別名ともされているレギュラータイ。

最も一般的なネクタイと呼ばれ、皆さんのイメージするネクタイはこのタイプになります。

大剣の幅は7~9センチとなっており、この形や幅がネクタイの基本形といってもいいです。

 

ワイドタイ

このワイドタイは形状はダービータイであるものの幅がワイドな作りになっており、ワイドという言葉から分かるようにネクタイの幅は10センチ以上のもののことを指します。

このワイドタイは上品でクラシックな雰囲気を演出することが可能なタイプですが、最近の流行では無いので、あまり見ることは無いかもしれません。

カジュアル向けネクタイの種類

ネクタイというとビジネスマンというイメージがしますし、スーツスタイルには欠かせない仕事仕様なイメージを持つ人も多いと思います。

しかし、最近では様々なタイプのネクタイが登場しておりビジネスシーンだけではなくカジュアルシーン向けのネクタイも多く出されています。

ここではカジュアルのネクタイの種類を紹介していきます。

 

スクエアタイ

このスクエアタイは、先端部分が四角形にカットされたタイプのネクタイで、使用範囲の広い扱いやすいカジュアルタイになっています。

角タイの一種として、結婚式の時に使用する人も多く、使いやすいのが特徴。

このスクエアタイはカットタイとも呼ばれており、斜めにカットされているタイプもあります。

 

ツインタイ

このツインタイの大きな特徴は、大剣と小剣のサイズが同じ作りになっており、結ぶときにどちらを前にしても結べるネクタイとなっています。

主に、結ぶときに柄の違いを入れ替えて見せ方を変えたり、小剣をずらしてVゾーンにアクセントをつける使い方をします。

いろいろな使い方ができるのでカジュアルシーンでもおしゃれに使えるアイテムになります。

おしゃれなネクタイの4つの結び方

 

プレーン・ノット

プレーンノットは皆さん知ってるであろう一番一般的で基本となる簡単な結び方です。

小ぶりでスッキリとした結び目に仕上がりになり、一般的なレギュラーカラーのシャツとの相性が抜群なので就活やビジネス、結婚式など様々なシーンに対応する必ず抑えておきたい結び方です。

また、別名フォア・イン・ハンドといい、19世紀イギリスで使用されていた歴史の古い結び方になります。

ネクタイを着脱するときに生じる生地へのダメージも少ないので万人から支持されており、細いネクタイだと小さめ、太めのネクタイだと大きめな印象の結び方になります。

 

ウィンザー・ノット

少し難易度が高いので練習が必要ですが、結婚式やあらたまった大事な場に適したり、イタリアンカラーなどのワイドカラータイプのシャツによく似合う英国調スタイルの強い結び方がウィンザーノットです。

ウィンザーノットはふっくらと大きめの結び目になるので、長すぎるネクタイや結び目にボリュームが欲しいときなどに使える結び方です。

結ぶ際のコツとしては、大剣を左右にかける時締め具合を均等にするとうまくいくので覚えておきましょう。

ちなみに英国王エドワード八世がこの結び方を流行させたそうです。

 

セミウィンザー・ノット

ネクタイを結ぶ時になかなか左右対称にならなくて困っている人には、左右対称の結び目が作りやすいセミウィンザーノットをおすすめします。

ウインザーノットよりも仕上がりが小ぶりできれいな三角形ができ、大きさも程よく仕上がるのが特徴。

この結び方はスマートな印象で、ウィンザーノットほど大仰ではなにのでビジネスシーンに適した結び方と言えます。

結び目が左右対称にならない人や結び目が斜めになるのが気になるという人はこの結び方がいいでしょう。

 

ダブル・ノット

ダブルノットはノットが二重になるのが特徴の結び方です。

プレーンノットの大剣を二重巻きにする結び方で、結び目にボリュームは出ますが、仕上がりは大きすぎず程よく上品に仕上がりに。

結ぶ時のコツはノットの重なりが少し見えるように巻くイメージで結ぶと上手くできます。

生地か薄手のネクタイや少し長めのネクタイに用いるのに適している結び方です。

ネクタイを結ぶときに気をつける4つのポイント

ネクタイの結び方をしっかりしていてもその他に気を使っていないとせっかくかっこよく結んだネクタイの印象も悪くなってしまいます。

ここではネクタイを締めるときに気をつけるポイント4つを紹介していきます。

 

シャツの第1ボタンを留めていない

これは結構やってしまいがちなことで、第1ボタンを留めずにネクタイを締めるという行為です。

第1ボタンを留めずにネクタイを締めてしまうとしっかり結んだネクタイも見た目がだらしなく、ダサい印象になってしまいます。

 

それに、シャツを選ぶ時も注意して下さい。

シャツのサイズが自分のサイズと合っていなくて大きすぎてネックが合わない人や、逆にシャツが小さすぎて第1ボタンが留められない人がよくいます。

せっかくネクタイをビシッと締めても自分のネックサイズに合っていないシャツを選んでしまったら、ボタンも留められずだらしなくなりますので、シャツのサイズはしっかり自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

クールビズの時はノータイで第1ボタンをはずしていても問題はないのですが、ネクタイを締めるときは必ず第1ボタンまでしっかり留めてから締め上げるのは基本なので覚えておきましょう。

 

ネクタイを上まで締め上げていない

よく「暑かったから」「苦しいから」などと言ってネクタイを上まで締め上げていない人いますよね。

たしかに暑かったり苦しいときまありますが、ネクタイが緩んでいるとシャツとネクタイの間が空いてしまっているので見た目が一気にだらしない印象になってしまいます。

苦しくないくらい上まで結び目を上げることは基本的なことです。

暑かったり苦しかったりしてネクタイを少し緩めるのはいいですが、いざ自分が動く時や人と会うときなどはしっかり上まで締め上げることを忘れないようにしましょう。

 

結び目がちゃんと締まっていない

たまに見かけるのが結び目がきちんと締まっておらず、結び目がゆるく大きすぎる人いますよね。

結び目がしっかりと締まっていなかったら見た目が野暮ったくなりVゾーンの雰囲気が一気に悪くなり、せっかくちゃんと結んだネクタイでもノットが緩んでいたり大きかったりしたらバランスが悪く不格好な印象になります。

鏡を見たときなどに結び目が緩かったり締まってなかった場合は、ネクタイの太い方を引っ張ることで簡単にネクタイを締め上げることができます。

 

ネクタイの長さに気をつける

ネクタイの長さにも気を使うようにしましょう。

ネクタイが長いとバランスが悪く見えたり、逆にネクタイが短いと胴長に見えたりして見た目の印象がよくありません。

 

長すぎるネクタイというのはネクタイの剣先がベルトよりも下に位置していることを言い、短すぎるネクタイの長さは、ベルトのバックルが完全に見えてしまうくらいの長さになります。

ネクタイの正しい長さの目安は「ベルトのバックルが隠れるくらい」の長さと言われているので気を付けてネクタイを締めましょう。

 

ネクタイの長さをちょうどいい長さで結ぶ目安があります。

それはネクタイ裏にある縫い目をシャツの第3ボタンと第4ボタンの間にもってきて、その状態でネクタイを結び始めることで、ネクタイをちょうど良い長さにすることができるので参考にしてみてください。

 

ディンプルをしっかり作る

ネクタイを結ぶ際結び目に「ディンプル」と呼ばれる窪みがあるように結ぶと襟元に立体感が出るので見た目もおしゃれで引き締まった印象になります。

また、ディンプルを2つ作るダブルディンプルという手法もあり、シングルディンプルよりもゴージャスでエレガントな印象を与える方法もあります。

ネクタイをただ締めるだけではなく、少しインパクトを入れたいときにはいいですね。

しかし、シングルディンプルもダブルディンプルにも言えることですが、ディンプルは「飾る」という要素が強いため、弔事の際にはディンプルを作らず普通にネクタイを結ぶようにしましょう。

まとめ

ネクタイってビジネスシーンに適している物や、カジュアルシーンに適している物まで様々な種類があり、気をつけることもたくさんありましたね。

気をつける4つのポイントはついついやってしまいがちな事が多くありましたね。

もし自分に一つでも当てはまっていたら、明日からはちゃんと気にしてネクタイを締めるようにしましょう。

ネクタイは結び方や気をつけるポイントをおさえることで印象もよくなるアイテムですので、ネクタイを締めておしゃれと呼ばれるような人になっていきましょう。

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